『SDG’s 持続可能な開発目標』の取り組み 世界で初、日本で初めて老舗高級鮨店でMSC、ASCのCoC認証を取得

今まで『鮨』を通じて多くの環境問題に取り組み、国際連合での関連企画・G20大阪サミットにおいても海洋資源の問題を考慮したメニュー作りをさせていただいておりました。

そしてこの度、20212月に世界で初めて、日本の老舗高級鮨店としてCoC認証を取得いたしました。これによりMSC認証、ASC認証の水産物の提供が可能となります。

2015年に国際連合が全会一致で採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」のゴールのひとつ、14番目に「海の豊かさを守ろう」が掲げられています。海洋と海洋資源を持続可能な開発によって保全し、利用していく仕組みの確立は、地球全体の課題であり、多くの魚の消費国である日本が直面している問題です。

さらには、多くの魚介類を扱っている鮨店にとってこの問題は避けては通れない問題です。

海洋資源を守る取り組みの一つとして「サステナブル・シーフード」の選択があります。当社が今までにセイラーズフォーザシーのブルーシーフードガイドに沿ったイベントも行ってまいりました。

世界中ではMSC認証、ASC認証といった認証制度が確立しており、これらの認証水産物を適切に管理してご提供しているという保証をするのが、今回松乃鮨が取得した「CoC認証」になります。

もともと生産者、漁業関係者を訪ね、マグロ漁船や定置網漁船に乗船しながら、流通過程を自ら確認しながら仕入れを行っておりましたが、この度国際基準の「トレーサビリティ」(流通経路)の確保の保証の認証=CoC認証を「松乃鮨」として取得した次第です。

松乃鮨、及び手塚YOSHIは今後もこのような取り組みを継続し、飲食店経営、ケータリング、イベントにおきましても海洋資源の保全と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。